口径11㎝の大と10.5㎝の小の2サイズありますが、もともとは入れ子のお椀として作られたもの。
ご飯を親椀(大)、汁物を汁椀(小)として使い、重ねてしまう用の美を備えています。
木地から漆までを一貫して手がける、漆芸家・村瀬礼作。
お祝い事で贈答される場合は鶴の水引を添えてお届けします。
サイズ(約):汁草花紋(小)/口径10.5×高さ5.7㎝
親(大)/口径11×高さ7.5㎝
素材:ケヤキ
製造:日本
※親・汁椀とセットでご注文いただきますと、お箸1膳を添えてお届けします。
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