銀彩鉈削掛花入の画像
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銀彩鉈削掛花入

鉈削ぎ(なたそぎ)とは、木を鉈(なた)で荒く削り取る手法のこと。 叩き割って生まれる荒々しさと力強さが特徴で、様々な木と語らい続けてきた木地師・村瀬治兵衛の得意芸とも言えます。

その鉈削ぎの技法を用いた掛花入れは、銀彩をまとって、静かで侘びた佇まい。
季節を問わず使えるだけでなく、置くこともでき、どんな場所でも楽しめるように工夫しました。取り外せるガラス管が仕込まれており、扱いやすさも魅力。
専用のたとう箱に入れてお届けします。


素材:欅、漆、ガラス
サイズ(約・cm):幅10×奥行6.5×高さ19


素材について
治兵衛の漆器は、山深い厳しい環境に生育する希少な国産天然木を使っています。ゆっくり育つことで木目が細かくなり、軽さと美しさを生み出します。

漆は語源が「麗し(うるわし)」といわれ、木の中で唯一「きへん」ではなく「さんずい」で表され、古来、漆の樹液がとても希少であり、自然の恵みに対する人々の想いが感じられます。英語で「Japan」と言われるほど、漆器とは日本を代表するもの、日本独自のものであると世界が認識しています。


作家紹介
三代目村瀬治兵衛(さんだいめ むらせ・じへえ)
木地から塗りまで、漆器を一貫制作する漆芸家。
1980(昭和55)年東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業。同年より家業の木地師・塗師として専念し、2011(平成13)年3代目を襲名。 今の時代にあった「用の美」を追求し、美術品も暮らしの道具も分けへだてなく制作。 メトロポリタン美術館(アメリカ)、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(イギリス)などに作品が収蔵されています。
Murase Jihei





紙箱や、ギフト用の熨斗(のし)は、こちらからご注文いただけます。



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Link
婦人画報