古帛紗_1

商品紹介

古帛紗（こぶくさ）とは、茶席で、茶碗に添えたり、茶入れ・香合などの拝見の際に用いたりする袱紗のこと。

由緒ある裂地や趣味性の高い織物、更紗などを用います。

また、香合やお気に入りの小物を飾るときにも使われ、季節や趣向に合わせて取合すると楽しい場が生まれます。

この裂地は京都で織られた現代の西陣織です。伝統の織物の技を生かしています。

「小花唐草文様」

ベージュ地に花唐草模様がモダンに映えます。

商品スペック

サイズ(約cm): 縦15×横16

素材: 綿・化繊